吹奏楽コンクール

今回はピアノでもなく、フルートでもなく・・・吹奏楽コンクールの話です。

ということで、またまた厚木市文化会館です。
このごろは、コンクール=厚木文化会館みたいになっとります。

↑外観とか入り口とかいつも撮影してるので、駐車場から見える大山など撮ってみました。
27日金曜日、県央吹奏楽コンクール中学校の部B部門を朝一番から途中まで聴きました。
うちの教室の生徒さんが中学生活最後の吹奏楽コンクールに挑まれたので、しっかり見届けに?行って来たのです。
プレッシャーになるといけないので、本人には終わるまで内緒。

そして、見事!素晴らしいソロを披露してくれたのでした。艶のあるビブラートに涙が出そうになったよ。
複数の審査員からも講評で褒められたようで・・・凄い!本当に良かった。
吹奏楽コンクールの審査員からソロを褒められると本当に嬉しいよね~(先生も何度か経験ある・・・かな)
もの凄く努力しなければ、あんな素敵な演奏は出来ません。この努力は必ず人生の糧になってくれますね。

中学の地区予選なんて、何十年ぶりに聴いただろう・・・
B部門で人数少ないけど、昔よりずっとレベル高くなっててびっくり。30人程度でも十分な迫力がありますね。
曲もそのように書いてあるし・・・ただ、いかにもコンクール向けに作られた曲って気もしなくもない。
全体に、とても上手なんだけど・・・音楽として美しくない学校が多かったかな。どんなにフォルテでも美しい音色にするって本当に難しいね。
打楽器のバランスが悪かったのもあるかも。中編成での打楽器のバランスって難しそう。指導者はホント大変だろうな。
代表になったような学校は、この辺りがよく整理されていたように思えます。
そして結果は結果・・・(されど結果?)。銀賞以上の学校にそんなに差は感じませんでした。ほんの少しのことで結果は入れ替わったりすると思う。
(↑このほんの少しが重要だったりする。これが何なのかは秘密です)
面白かったのは「この学校は金賞か銅賞かどちらかかも、銀賞じゃなくて・・・」みたいな演奏があったことです。
審査員によって評価が割れるだろうなってやつです。響きはあるのに音程悪いとか、個々のレベルは高いのにアンサンブルがダメとか、それが極端なやつです。パートによって凄く出来が違うとか、上手なのに音色が美しくないとか・・・審査困るだろうな。まあ、そのために何人も審査員がいるんですけどね。
でも、みんなこの日の数分間の舞台のために何ヶ月も頑張ってきたんだもんね・・・その思いはどの学校からもヒシヒシと伝わって来ました。そんな気持ちのこもった音楽にたくさん触れられただけでも、とても幸せなことなのです。
音楽、楽しいです、ほんと。

発表会とコンクール

・・・今回はフルートじゃなくて、息子のピアノ発表会とコンクールの話です。
22日、彼は午前中にピアノ発表会で演奏して、午後は別の会場に移動してコンクールでした。
毎度おなじみ?演奏本番のはしご。


午前は伊勢原市民文化会館
息子のまめピアニストの人は、小学2年からピアノを始めてこれで7回目の発表会です。連弾含めて今回は4曲弾かせてもらいました。
ピアノの先生の人柄もあり、とても雰囲気の良い楽しい発表会で、色んな演奏の場が増えた今でも、とても大切な大きなイベントなのです。
親としても楽器教えてる身としても勉強になることがたくさんあります。
そして、小さなピアニスト達が一生懸命演奏してるのを観るくのが、いつも何より楽しみで・・・

午後はコンクールのためお隣の厚木市文化会館へ移動。車だとわりと近い。

参加したのは厚木青少年音楽コンクール。結構長い歴史のある地元のコンクールです。
この日は予選を勝ち抜いた出場者達による本選なのでした。
まめピアニストの人は、無事?見事?総合1位の厚木市長賞を頂くことが出来ました。
念願のでかいトロフィー(高さ90cm以上)をゲット!まだまだトロフィーが嬉しいのです。
ピアノの先生はじめ、いろんな人の助けや応援があったからこその栄冠なのです。
そして、いつも共演させてもらって、可愛がって下さってるフルートの生徒さん達のお陰でもあります。たくさん勉強させてもらってるもんね。
いつものように、課題もたくさん見つかります。ラヴェルは午前の発表会の方が出来が良かったかな。

コンクール自体の感想はいろいろあるけど、ここには書きません。
でも、いつも素敵な演奏にたくさん出会えることは間違いないです。
みんなそれぞれ個性があって、急に演奏がレベルアップする子もいれば、壁にぶつかってるなあ・・・と思う子もいたりして・・・
そりゃもう勉強になるし、何より聴いてて楽しい。審査員の先生方は大変だろうけど。

発表会とコンクールと、お腹いっぱいの1日でした。
残念だったのは、発表会の後半のアンサンブルを聴けなかったことと、レベル高かったっぽいコンクール午前の部を聴けなかったこと・・・かな。

発表会の様子!です

6月24日、相模原南区民ホールでの発表会無事終了しました。
参加の皆さん、お疲れさまでした!
ピアノや声楽・ヴァイオリンと合同なので、いろいろな楽器・幅広い年齢層・いろんなジャンルの曲があってとても楽しい発表会でした。



↑上手から出入りする珍しい構造のホールです。


↑舞台袖から舞台上のピアノを見たところ・・・
つまり緊張の景色ですね~。
思い出しますね~・・・胃が痛くなる でも、とてもワクワクの景色ですね!


↑演奏直前のSさんと伴奏のまめピアニストの人。
これからモダンタイムズの「スマイル」と「イパネマの娘」を演奏するところ。チャップリンですね。Sさんは、まだ音楽の経験は浅いですが、舞台の本質をよく分かっておられて、発表会を最高に盛り上げて下さりました。素晴らしい。
演奏技術を磨いたり知識を深めることはもちろん大切なことだけど、音楽やフルートとこんな風に関われるなんて、ほんとに格好いいです。大人だなあ・・


↑終了後、楽屋?にて。伴奏の先生と。
みなさんホッとしてる?ところ。
うちの生徒さんは皆さん優秀です、ほんと。
難しい曲に果敢に挑まれて・・・吹ききってしまうのですから。十分です。
一人で演奏する緊張を見事に克服された方もいらっしゃいました。ほんとに嬉しかったです。舞台楽しいですよね!緊張しても、失敗しても素敵な時間なのです。
今回上手く行かなかったことがあるとすれば、先生の責任です。
おお、肝に銘じてレッスンしなければ・・・厳しい先生になろうかな・・・ウソです。
ご希望ならなってもいいですけど。

ちなみに、今回演奏された曲は以下です。

「スマイル」チャップリン
「イパネマの娘」
「ソナタト短調」ヘンデル
「コンクール小品」フォーレ
「パンの笛より第一楽章」ムーケ
「カンタービレとプレスト」エネスコ
「サンセット・ラプソディ」渡辺厚 ※おまけ

こうして見ると、結構凄い曲が並んでますね~。
皆さんそれぞれ今回の出来に色んな思いがあるかもしれませんが、本番は本番・・・お祭りなのです。
成功も失敗も、緊張も後悔も、みんな音楽なのです。
本番も終わったし、レッスンではまた音作りの時間が長くなってしまうかも?!

 

「発表会組」の生徒さんとアンサンブル

当教室の近所にあるデイサービス「花みずき」さんでは定期的に演奏をさせて頂いてます。
今回(4/14)は、生徒さんを加えてフルート4人+打楽器で伺いました。
(いつもは、フルート2本だけとか、ピアノとフルートとか、そんな感じ)
6月の発表会に出られる生徒さん達に、とりあえず舞台慣れしてもらおう・・・と。
杞憂でした・・・みなさん百戦錬磨なので、それはもう慣れたものです。
慣れてもらうおう・・・なんて言って、それどころか十分戦力になってくれたのでした。
新グループだったんですけど、息もぴったりです。
ああ・・・きっと先生が良いからに違いない・・・そうに違いない。
次の機会では、また別のグループでも演奏出来ればいいなぁ・・・
今回のようなアンサンブルも含めて、もっと演奏本番の機会を増やそうと画策しております。
乞うご期待!?


↑新アレンジ「茶摘み」演奏中!(チャチャチャのリズムになってます)

無事演奏できて、利用者さんにもとても喜んで頂けて良かったです。
本当に楽しく聴いて下さるので、演奏する方も演奏しやすくなりますね。
相乗効果なんですよね、演奏する側・聴く側で一緒に作り上げるものなのです・・・たぶん。

生徒さんの出演コンサート告知

湘南フィルハーモニー管弦楽団 第38回コンサート
3月11日(日曜日)藤沢市民会館大ホール
詳細は写真をクリック!

昨日レッスンに来られた生徒のMさんが所属するオーケストラのコンサートです。
もっと早くブログに載せますねなんて言ってたのに、すっかり忘れてて今頃になってしまった・・・
湘南フィルハーモニーさんはいつも茅ヶ崎で演奏会をされてるのですが、茅ヶ崎市民文化会館がリニューアル工事中なので今回は藤沢だそうです。
なかなかボリュームたっぷりのプログラムですね~。Mさんはフルートソロにピッコロ・・と大忙しなのです。

でも、そんなコンサートの直前でも、うちではばっちり6月の発表会に向けたレッスンなのでした。

写真の楽譜はエネスコの「カンタービレとプレスト」!!
とても難易度高いですが、バッチリ譜読みをされていて・・・うちの教室の生徒さんのパワーにはいつも脱帽です。
11日のオーケストラ本番、きっと素敵な演奏をされることでしょう・・・特に「朝」とか・・・。

しれーっと?

しばらく更新してなかったけど・・・ここは何事も無かったかのように、しれーっとブログ更新してみます。

1月5日、新年早々?デイサービス施設に演奏に伺ってきました。
家族アンサンブルで30分ほど。
写真は、うちの奥さんのブログで使ってたものをそのまま流用。

「花みずき」さんでは、いつも楽しく演奏させてもらってます。
前半はフルートだけの二重奏を演奏。
後半は中学生の息子がピアノで加わって3人のアンサンブルでした。
みなさん笑顔で聴いて歌って下さって、本当にいつもこちらが元気をいただいてます。

基本的には、うちの楽譜(はぐれ楽譜)を使うことが多いのですが、意外にこの季節に合う曲が少なかったりして、毎年選曲に苦労します。
今回は新アレンジ「一月一日」を追加。年が明けると「お正月」は演奏できないもんね。

ついでにもう一つ。

ピアノ発表会のプログラムです。写真は表紙のみ。
1月7日は、息子のピアノ発表会でした。大和の芸術文化ホール。このホール「シリウス」って名前が付いてるの最近気付いた。
年明けすぐの発表会なので、出演者たちにお正月休みは無いのです。
でも、皆さん正月返上で練習してることもあり、とてもハイレベルな演奏が聴けたのでした。
小学生が普通にショパンの「革命」とか弾いてるし。しかもちゃんと弾けてるし。
発表会というより、勉強会みたいな感じ。実際、音楽科の学生さん多いです。
うちのまめピアニストの人は、ラヴェルの「水の戯れ」を弾きました。スペインとフランスの
気質を併せ持つラヴェル特有の急激な感情の起伏とか・・・難しい曲です。
いつもながらたくさん課題が見つかりますね。課題を見つけるにはやっぱり本番が一番です。
うちのフルート教室でも発表の場を増やさなきゃね。

ちなみに、この日はフルートの生徒さんが所属するオケのコンサートもありました。
みなさん年明け早々頑張っておられますね~。
残念ながら聴きに伺えず。みなとみらいホールでの勇姿?見たかったのに。
病み上がりながら、しっかり大曲のトップを吹き切られたようで良かった。

コンサートに付き添ってきた話

先週土曜日、まめピアニストの息子が出演したコンサート「交流の響き 2017 in かわさき」に付き添って?来ました。
聴きに来て下さった方々、また宣伝にご協力頂くなど、応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。

リハーサルの様子

会場のミューザは私も初体験だったのですが・・・舞台裏すげー!。
そりゃもう、通路は広いし、楽屋はいっぱいあるし、個人楽屋は各部屋にピアノあるし・・・ホールが立派なのは知ってたけど、舞台裏までこんなに立派だったとはびっくり。


とりあえず、こんなステッカーが舞台袖に貼ってあったので撮って来ました。
8月のアレのやつですよね。行きたかったなあ~。

演奏して来た話

先週、慰問演奏に行った話、書いてなかったので書きます。
先月伺った高森荘さんのデイサービスでまた演奏しました。
今月は「M’s~エムズ~」で伺いました。定期的に伺わせて頂いてます。
いつもより利用者の方が多くて、さらに賑やかに盛り上がりました。

基本的には、一緒に歌って頂けるようなプログラムがメインなのですが、途中に楽器紹介のような形で、歌うのではなく少し聴いていただく感じのコーナーがあります。
いつもは、うちの夫婦でフルートデュオ・・・とかなのですが、今回はフルート吹ける施設の方に加わってもらって、三人でトリオを演奏しました。
曲は童謡ですが、はぐれフルートアンサンブルでは公開していない曲で、少し難易度も高め。
ですが、加わって下さった方は超ハイレベルなので、トップをお任せして、さっと直前に軽く1回合わせをしただけで、とても完成度の高い演奏が出来てしまうのでした。
すげーぇ!フルートアンサンブル楽しい~!
トリオで何の曲を演奏したかは内緒。

コンサート聴いてきた話を二つ・・・学生音コン予選

聴いてきたコンサート二つ目。こっちは息子と二人で。
27日の日曜日、オペラシティ・リサイタルホールです。
「全日本学生音楽コンクール東京大会ピアノ部門中学校の部予選」・・・の初日の方。
長い名前だなあ。フルート部門じゃなくピアノ部門に行きました。

↑会場の表示は多分これしか無い。 今回は高みの見物?のまめピアニストの人と。

お昼前後しか聴けなかったけど、よく名前を目にするような実力者が集中してるブロックを聴けました。
中学生には大変だろうなあって思う課題曲をみんな難なく弾くのです。
いやいや、みんなそれだけ弾ければ十分だよ・・・って言いたくなる。
それでも、もっともっと高いレベルで競ってるわけで・・・
いつもながら、人によって音色が凄く違うのにも驚かされます。同じピアノなのにね。ほんと興味深い。
ずば抜けて素晴らしかった方の、脱力具合と手首の柔らかさがとても印象に残りました。

課題曲で「黒鍵」を弾く子がかなり連続したので、夜までずっと頭の中で鳴り続けるのでした。

コンサート聴いてきた話を二つ・・・クリスタルコンサート

一つは、25日にみなとみらいホール(小ホール)で行われた「クリスタルコンサート Vol.18」。
息子のまめピアニストと家内と三人で行きました。

第33回かながわ音楽コンクール入賞者(小学生の部まで)による記念演奏会です。
幼児から小学生までのピアノ・バイオリンの演奏が行われました。
この手の演奏会って、コンクール本番の方がずっと良かったかな?・・・ってことも多々あるのですが、今回は皆さんしっかり取り組まれている様子で、とても楽しく聴けました。
さすがに入賞者達、みんな光る個性を持ってますね。
息子のピアノ友達が出演したので、その応援が一番の目的だったんですけど。
伸びのある柔らかく暖かい音色で、ずっと小さい頃から彼のピアノのファンなのです。
順調に凄くなっていて・・・楽しみ。

バイオリンの子達もみんな音色もテクニックも凄くて、たっぷり音楽を堪能できました。
なので・・・もう少しお客さんが入ってもいいのかなあって思う。

みなとみらいの小ホールって、大ホールの横を通って入るけど、ちょうど通過した時に「ドン・ファン」が聴こえてました。
ファビオ・ ルイージの読響だったらしい。ワオ。平日15時開演なんて公演珍しいよね。夏休みだから?